2021-03-10 第204回国会 衆議院 外務委員会 第2号
そういった中で、ミャンマー情勢について申し上げますと、今後情勢がどう推移していくか、今のところ、けが人等が出ているという情報には接しておりませんが、確かに、映像等を見ますと、かなりもみ合いがあったり、いろいろなところがある。
そういった中で、ミャンマー情勢について申し上げますと、今後情勢がどう推移していくか、今のところ、けが人等が出ているという情報には接しておりませんが、確かに、映像等を見ますと、かなりもみ合いがあったり、いろいろなところがある。
まず冒頭、通告していなかったことでございますけれども、丹羽大使の公用車が、丹羽大使自ら乗車している公用車が襲われまして、そして、けが人等はなかったとはいえ、外交ナンバー、大使車の国旗が持ち去られるという重大な事件が発生しました。 誠に残念なことでありまして、これに対して、まず外務大臣の所見、これをお伺いします。
米軍関係者による事件、事故はすべてあってはならないものでありまして、外務省としては、具体的事例を挙げることにより、どれが重要でどれが重要でないなどという認識を有しているとの誤解を招くことは避けなければならないと考えておりますが、今御指摘の、平成十六年八月の、海兵隊所属の大型ヘリが沖縄国際大学の敷地内に墜落したとき、民間人にけが人等は出なかったんですが、御承知のように、ローターとか、いろいろ大変危険な
今帰ってこないとけが人等が出るのではないかという御心配をされる方もいらっしゃいますし、あるいは、そもそも派遣に反対という方もいらっしゃると思います。
○生方委員 きょうの八時、日本時間の八時ぐらいだということなんですけれども、大分時間はたっているので、けが人等は出たんですか、どうなんですか。
けが人等もいるだろうし、火災が起これば消防車もそこへ走らせなきゃいけないわけでありますが、道路の数が限られた場合、そこに一般の住民の方々も、その地震に対して何らかの対策をとらねばということで車で繰り出してくる結果、交通がままならなくなって、緊急車両がその用をなかなか果たせなかったという問題があるわけでございます。
一 知的障害者、精神障害者、妊産婦、けが人等建築物の利用上の制約を受けるおそれがある者について、設計上の配慮の必要性及び人的・機器的な支援等ソフト面での対応の重要性等の意識啓発に努めること。
一、知的障害者、精神障害者、妊産婦、けが人等建築物の利用上の制約を受ける恐れがある者について、設計上の配慮の必要性等の周知に努めること。 二、特別特定建築物の建築及び維持保全については、特に公共建築物の重要性にも留意し、利用円滑化基準に適合した建築物が普及するよう、義務付け対象となる特別特定建築物について条例による用途の追加、規模の引下げ等が可能である旨の周知徹底など必要な措置を講ずること。
○藤崎政府参考人 今委員御指摘のとおり、過去に事前通報についておくれ等があったことは、先ほど御答弁申し上げましたとおり事実でございまして、これについては米側より、台風あるいはけが人等のやむを得ざる事情によって起きたものであるという説明がございましたが、私どもは、こういう場合におきましても二十四時間ルールというものが大事であるので、可能な限り二十四時間ルールというものは守られるようということを随時申し
これに加えまして、身体障害者の方、約三百万、それから妊婦、けが人等の方、約百七十万でございますから、約二千六百万程度、日本の人口が一億二千五百万でございますから、約二五%強といったところかと考えております。
それから、消火活動をする場合にどのような設備、アプローチがあるか、あるいはけが人等が出た場合の救助方策、こういったものについての特段の配慮が必要ではないかと思っておる次第でございます。
そこで、人がなるべく間違いを起こさないように道路を整備したり、啓蒙したり、あるいは規制したり、それでも事故がどうしても起きてしまう場合には、けが人等にいち早く医療機会を与えるというのが環境をつかさどる行政の役割であり、また被害を最小限に食いとめたり、あるいは事故を起こしにくい車をつくるというのが、一方ではメーカーの役割だと思います。
それを受けたからというわけではございませんが、消防サイドとしても当然のことながらそういったものに対して十分な対応ができるように、特に火事が起こりましたときの消防活動、それから何か緊急事態があって仮にけが人等が発生したといったような場合の救急搬送態勢といったような問題について、病院の受け入れ態勢等を事前に点検するとか、開催期間中は現地の会場、宿舎等にあらかじめ救急車あるいは消防自動車を配置するということも
中で、マスコミの方はすごくたたかれていますが、現地の約八万九千の加入者の方々は、電電の復旧に対する努力について、いえば当然のことかもしれませんけれども、相当な評価といいますか、一生懸命やったということを認めてくれている状態であり、同時に私、一番心配したことは百四、五十万トンのケーブルを持ち込んだり、この建物の三分の一ぐらいのところに相当の数が密集して入っていきますから、二次災害といいましょうか、けが人等
また、今回の場合は幸いけが人等が全くなかったようでございますけれども、大阪国際空港の周囲の状況から考えまして、このような事故は極めて重大な事故でございます。 絶対に二度とこのような事故を繰り返してはならない、このように考えるわけであります。
ただ私が感じておりますのは、危険性という面からいいましても、確かに消防あるいは警察、こういった職種は、危険があっても出なければいけないということでございますので、けが人等の、いわゆる労働省的な物の言い方をしますと、頻度数でございますか、これは確かに高いかと思いますけれども、非常に軽微なけがが多いので、強度数、強度率と言うのですか、それから申しますと、民間よりもむしろ低いんじゃないかというような感じもいたしております
たとえばそのスピードにいたしましても、約半分くらいのスピードに移行するとか、また一般路上では路上に車が放置されるとか、中には逆に暴走する人もいるかもしれないし、したがって、けが人等も続出してくるかもしれない、こういうようなことがいろいろと想像されるわけでございますが、そういう混乱を少しでも回避するために、ドライバーに対する災害時のいろいろな心構えだとか、それから、どうやって行動するかとか、こういう事前
そしてまた、御承知のようにあの場合、電気、ガス、水道といったライフラインが切断されました関係で、けが人等も相当出たわけでございますけれども救急自動車等も走れない、地域の方々が皆さん自分で傷の手当てをし、近所の病院へ駆け込むというようなことで、これも一応の措置ができたわけでございます。
道路公団で一元的にやらせるのがいいかどうかという問題も一つあるわけでございますけれども、結局その高速道路上でけが人等ができましても、どこかの市町村の中にある病院まで運び込むという作業もございますもので、現在みたいな形で一応支障なくやっておるわけでございます。
もとより、このときの集会に限らず、警察におきましては、いろいろの方策をとって、双方にけが人等の出ないように工夫をしてまいるというのが基本方針でございますが、当日は、六日の撤去後のことでありますので、六日、七日の行動等から見まして相当の事態といいますか、行動があり得るということは考えておりました。